教えて!給水方法の変更工事

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給水方式の工事で水道のコストを削減

 水回りの設備を使い続けますと、コストが気になってしまう場合があります。
例えばメンテナンスの費用です。
普段からよく使う水には、清潔さが求められます。
水道の蛇口から出る水が不衛生ですと、少々困ってしまうからです。
水を清潔な状態に保つ為には、定期的にメンテナンスの作業を行う必要があります。
基本的には水道業者に任せる事になるので、どうしても依頼費用がかかってしまう訳です。
つまりメンテナンスは、コストがかかる訳です。
しかし給水方式の変更に関する工事を行いますと、コストを低く抑えられる場合があります。
例えば現在は貯水タンクがある状態なら、直圧という方式に変更する選択肢もあります。
一旦は直圧という方式に変えれば、わざわざメンテナンスの工事を行う必要もなくなるからです。

 そもそも貯水タンクは、原則としてメンテナンスを行う必要はあります。
タンクの中にある水は、常に入れ替わっているとは限りません。
そのタンクの中に水が入っている期間が長いと、だんだん水が劣化してしまいます。
蛇口から出る水の質も悪くなってしまいますから、定期的にメンテナンスする必要があります。
しかし直圧という方式に変更すると、蛇口と地下の水道パイプが直結された状態になる訳です。
その2箇所の間に、タンクが設置された状態にはなりません。
水道パイプの内部は、わざわざメンテナンスを行う必要もありません。
タンクが撤去されれば、メンテナンスも不要になりますので、費用を抑える事もできます。
ですから水質維持に関するメンテナンスの費用が気になる時は、変更の工事を検討してみる価値があります。

 それと電気料金に関するメリットもあります。
そもそも貯水タンクが設置された状態ですと、周辺にあるポンプも動かす必要があります。
ポンプは電気によって動かす事になり、常に電力供給が必要です。
しかし電力を供給するなら、電気代も発生してしまいます。
水道は使用頻度も多いので、電気代が高く付いてしまうケースも多々あります。
その場合も、給水方式を変更する工事を検討してみる価値があります。
水道パイプを蛇口と直結した状態にすれば、貯水タンクは不要になります。
その周辺にあるポンプも不要になるので、電気代を節約できる訳です。
確かに給水方式を変更する工事は、費用はかかります。
しかし一旦工事を行っておけば、電気代やメンテナンスのコストも節約できるので、最終的には元が取れる事も多いです。

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